対象品について多面的に検査方法を検討しエンドユーザーに提案し、よりよい品質管理、品質保証を目指すと同時に過剰な検査部分を排除することによりコストダウンにつなげる。
欠陥(不具合)検出を最終目的としない。その発生原因を究明することにより今後の品質向上、業務の合理化、コストダウンに寄与する。
機器類の使用条件、運転状況、製品の製造過程、溶接の方法、手順など御社の協力をいただきながら「一歩踏み込んだサービス」「それ以上の検査」を行っていきます。
今まで、検査の対象になっていなかったもの、どうやって検査すればよいのかわからない場合などの検査方法、要領の立案を特に得意としています。
ほとんどのものは、壊したり分解したりすることなく中身を調べられます。
まずはご連絡ください。
045-451-3900